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五十肩の後遺症にピラティスを!



本日は生徒さんのビフォーアフターをご紹介します。


五十肩の後遺症で腕が上がらなくなっていたAさん。


最初にスタジオにいらしたときは、横向きはおろか仰向けに寝ることもできない状態でした。


病院には行ったけど運動しろと言われただけで特に何もしてもらえず、一生このままなのかな…と思っていたそうです。


ピラティスというとマットの上で行うイメージが強いと思いますが、寝ることができないので椅子や四つ這いでの運動からスタート。


ひとりひとりの痛みに合わせて行えるのがパーソナルレッスンのいいところですね♪


真面目に通っていただいたことで4回目のレッスンのときにはすでに床に寝られるようになり、8回目に来た頃には「日常生活の中で痛みを感じることはほとんどなくなりました」とのお言葉をいただきました。


そのあともコツコツと可動域を広げる作業を続け、今ではほとんど問題なく腕が上がるようになりました。


最近はすっかり腕のことは忘れて「ウエストをもっと細くしたい」など、ボディメイクのほうにレッスン内容もシフトチェンジしております(笑)


腕の痛みだけなら病院でも治してくれるかもしれませんが、ピラティスのいいところは痛みを取りながらきれいな姿勢にもなれちゃうところ!!


Aさんもすっかり美姿勢になられたので、またそのうちお体のビフォーアフターも載せたいと思います♪






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